個人で匿名配送可能なサービス

最近はヤフオクやメルカリ、ジモティなどの個人売買が盛んになり、知らない人に物を送る機会が増えました。
会社なら会社名や部署名義で送ってしまえば、個人情報は秘匿されますが、個人売買の場合はそうもいきません。送り状を書いたら思いっきり個人名が出てしまいます。
当然、物を送る前に相手と何度かやり取りをすると思いますが、やはりチャットやメールだけでは相手がどんな人かわかりません。
商品を送った後、名前や自宅を特定され、ストーカー被害や嫌がらせを受ける可能性もあります。
そういった心配を払拭するために、個人で匿名配送が出来るサービスをご紹介します。

匿名配送とは

匿名配送とは、その名の通り、匿名で物が送れるサービスです。
今までは送り状に『送り主』と『届け先』を書いて送っていましたが、IoTの発展、社会の複雑化(ストーカーや個人情報の流出等)を背景に、個人情報をサーバーに登録しておくことで、送り状とIDを紐づける仕組みが生まれました。
送り状に名前や住所ではなく、IDを紐付けることで、サーバーにアクセス出来る人以外には個人情報は秘匿された状態となります。
これが匿名配送の主な仕組みとなります。

さらには、サーバーに届け先の情報も登録しておくことで、どちらの情報も秘匿された状態になります。
それだけではありません!
ここまでは第三者に送り主・届け先の情報が公開されないような仕組みでしたが、SNSと連携することで、住所や名前すら知らない相手に物を送ることだってできちゃうんです。
そのうち、友達はたくさん居るけど、相手の名前も住所も顔も知らないのが当たり前みたいになるんでしょうか。

匿名配送が可能なサービス

匿名配送に対応している配送業者は多くはありません。
やはり匿名配送に対応するには、専用のシステムを構築する必要があるため、大手から少しずつ業界全体に浸透していく流れにあると思われます。

匿名配送での送り方(らくらくメルカリ便の場合)

  1. 取引画面から【コンビニ・宅配便ロッカーから発送】を選択します。
  2. 発送場所を選択します。
    • セブンイレブン
    • ファミリーマート
    • 宅配便ロッカーPUDOステーション

    などが利用可能です。

  3. サイズと商品名を入力して【配送用2次元コードを表示する】を選択します。
  4. コンビニの場合は店頭に商品を持ち込み、セブンイレブンの場合はレジで2次元コードを提示、ファミリーマートの場合はFamiポートから2次元コードを読み込ませます。
  5. 内容を確認して、商品を預けて完了となります。

全体的に、セブンイレブンの方がFamiポートが無い分、店員さんの仕事量が増え気味です。

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